ドラマから学ぶインテリア

 

今回のテーマは『ドラマから学ぶインテリア』の話。

皆さんはドラマや映画を観ていて、このインテリア素敵だなと感じたことはありますでしょうか。

長年カタログやら過去自分で使ってみたものやらなんとなく頭の片隅に記憶されてて

なんとなくTVを観ていると、あのメーカーさんのソファだ、とかこの壁紙私も使った!等、

発見することがたまにあって違った面白さがあります。

実際、メーカーさんHPにメディア掲載として美術協力枠でドラマと使われた商品の品番が見れたりもしますし

今までで未だこのインテリアよかったよなあと感じさせられているドラマは

『あなたのことはそれほど』通称あなそれです。

ドラマの内容よりもインテリアが忘れられなくて(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色合いといい、照度加減といい、、、

とても居心地よさそうだなって思うんです。

ネット界隈ではカッコよすぎるだなんて言われたりもしましたよね(笑)

そんな要因は特にキッチン周りにもあると思っていて

 

 

 

 

 

 

このバックヤードのボトル収納!

見せ方もスマートで機能性高そうで惚れ惚れします。

そして小物使いも素敵です。

 

 

 

 

 

海外ドラマSATCのキャリー・ブラッドショーの

ウォークスルークローゼット

クローゼットは収納するだけじゃなくて

居てもいい空間なんだと気づかされましたし

実際今新築ではファミリークローゼット(ファミクロ)を希望されるお施主様も多いです。

それが機能的な動線でウォークスルー出来ると尚のことよしですよね。

普段見ているドラマや映画、美術セットにまでちょっと目を向けてみると

いいヒントをくれたりするのでよかったら気にかけてみてください。

面白い発見があるかも?!

 

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